「音楽の日」制定へ提言 郡山JCなど5団体

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
品川市長(左から2人目)に提言書と署名を手渡した大槻理事長(同3人目)ら

 郡山青年会議所(JC、大槻俊介理事長)など5団体は30日までに、「音楽の日」制定を郡山市に提言した。

 提言は同JCのほか、県中小企業家同友会後継者塾、郡山商工会議所青年部、郡山地区商工会青年部連絡協議会、郡山農業青年会議所が実施。

 2008(平成20)年の「音楽都市宣言」から10年の節目を迎え、「音楽の日」制定で市民が音楽をより身近に感じ、音楽活動の活発化を促すなどの効果が見込まれるとした。

 同JCが9~11月に実施したアンケート(2325人回答)では、76%が音楽都市宣言を知っていると回答した一方、このうち宣言内容を知っていると答えた人は9%にとどまった。制定の日は、楽都(がくと)にちなんだ「9月10日」が5割以上を占めた。

 大槻理事長、郡山商工会議所青年部の橋本彰一会長、郡山農業青年会議所の藤田浩志会長らが市役所を訪れ、品川萬里市長に提言書と5233人分の署名を手渡した。大槻理事長は「郡山の大切な文化を後押ししたい」と話した。品川市長は「さまざまな角度から検討していく」と語った。