「鹿島駅」で地域活性化へ協定 南相馬市とJR東日本水戸支社

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協定書を取り交わす雨宮執行役員・水戸支社長(左)と門馬市長

 南相馬市とJR東日本水戸支社はこのほど、同市鹿島区のJR鹿島駅で地域活性化事業に両者で取り組む利活用協定を締結した。

 協定に基づき、市が同社から同駅舎の一部を借り、同市のNPO法人相馬救援隊が駅に駐在して利用者の見守りや観光案内などを行う。同社によると、地域活性化事業で自治体と協定を結ぶのは同支社管内初めてで、県内でも珍しいという。

 利用者の大半が学生の同駅は2016(平成28)年7月12日から無人駅になった。同市鹿島区で建設中の県立特別支援学校が20年4月に開校することなどを踏まえ、今回の協定を結んだ。事業は1月上旬から始める。駐在時間は平日の午前6時30分~同10時30分と、午後3時30分~同7時30分。

 締結式では門馬和夫市長と同支社の雨宮慎吾執行役員・支社長が協定書を取り交わした。門馬市長は「利用者の安全・安心につながるものと期待している」と話した。

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