「十中八九」が5日・単独ライブ いわきのパフォーマンス集団

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5周年記念ライブに向けて意欲を見せるメンバーら

 いわきの地域資源をテーマに音楽を発信しているアート&パフォーマンス集団「十中八九」が1月5日、5周年記念単独ライブを開く。メンバーは誕生のきっかけとなったいわき市平のアリオスでの公演に向けて気持ちを高めている。

 十中八九は、国内外で活躍するバンド「渋さ知らズ」のリーダー不破大輔さんらを講師に、アリオスで2013(平成25)年に開かれたワークショップをきっかけに誕生した。中学生から50代まで約30人が所属し、教員、医師、歌人などさまざまな職業の市民が、アートやダンス、音楽などを組み合わせた幅広い表現活動を行っている。

 フタバスズキリュウやアンモナイト、草野心平記念文学館などいわきの地域資源をテーマにした楽曲やパフォーマンスも多い。県内外でライブ活動をこなしてきた同グループは5年を迎え、初の劇場公演で新たな一歩を踏み出す。

 通算53回目となる今回は、誕生以来年1回実施してきた全員が出演するステージ。アート班のMINORI(ミノリ)さん、ダンスパフォーマンスのSuzu(スズ)さん、ゆーみんさん、音楽のmotoka(もとか)さん、ゆうこりんさんは「最高のパフォーマンスを見せたい」「演者と観客が一緒になれる時間を感じてもらいたい」「心から楽しめるステージにする」と意欲を語る。

 当日は午後4時開演。前売りは一般2500円(当日2800円)、小学生以下1500円(同1800円)。