「福島赤十字病院」新病院開院 外来診療は4日・午前9時から

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入院患者を移送する同病院の職員ら

 福島市の福島赤十字病院は1日、同市八島町に建設した新病院を開院した。同日、入院患者の移送が行われた。外来診療は4日午前9時に始まる。

 入院患者約70人が救急車などで移動した。渡部洋一院長(61)は「地域の医療機関と連携し、災害時拠点病院の役割を果たす」と話した。

 新病院は震災と原発事故の経験を基に、災害時の確実な医療提供を目指して救護班の応援態勢を充実したほか、新設のヘリポートを使った緊急搬送を行う。