鶴ケ城・天守閣へ『元旦登閣』 先着5000人に縁起物「飯べら」

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新年の幸せを願う登閣者ら=1日、鶴ケ城

 会津若松市の鶴ケ城で12月31日から元旦にかけて天守閣に登る「元旦登閣」が行われ、市民や観光客が新年の幕開けを祝った。

 うっすらと雪化粧した天守閣の入り口では、先着5000人に「福をめしとる」「敵をめしとる」との意味が込められた縁起物の「飯べら」が配られた。会津清酒や漆器などの地元の特産品が当たる「元旦登閣福引抽選会」も開かれた。

 家族で訪れた男子生徒(会津若松市・一箕中2年)は「受験に向けて大切な年。数学に力を入れて勉強に励みたい」と抱負を語った。