「初釜」で年始め 会津若松・御薬園

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
新春の「初釜」を楽しむ来園者

 会津若松市の国指定名勝・会津松平氏庭園「御薬園(おやくえん)」で3日、新春恒例の「初釜」が行われ、来園者が年始めの一服を味わった。

 会場となった御茶屋御殿は会津藩主の休息場で、明治時代には9代藩主松平容保(かたもり)が暮らした由緒ある建物。床の間には、会津若松のまちづくりの祖・蒲生氏郷の墓がある大徳寺黄梅院(京都市)から贈られた掛け軸「寿」が掲げられた。

 この日は新春らしく、御殿に柔らかな陽光が差し込んだ。「穏やかなお正月で」。来園者は茶を楽しみながら、心身温まる正月に浸っていた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補