音楽交流で理解深める 福島と首都圏の高校生、合同合奏も

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
演奏する生徒たち

 高校生らによる音楽交流事業「福島の声、響き、願い」が、東京都港区で開かれ、福島県と首都圏の高校生が音楽を通じて相互理解を深めた。NPO法人ソーシャルネットプロジェクトMOVEの主催。

 原子力災害に向き合う福島県と首都圏の高校生が、音楽を通して持続的な関係を築こうと企画され、約230人が参加した。

 福島県からは安積黎明高合唱団と磐城高吹奏楽部が出演。東京工大付属科学技術高吹奏楽部・合唱班の生徒と演奏や合同合奏を行った。

 演奏後に意見交流会も開き、今後の交流の在り方について話し合った。