18年の福島県内人身事故4592件 54年ぶり5000件下回る

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 福島県警は4日、昨年1年間に県内で起きた人身事故は4592件(前年比996件減)で、1964(昭和39)年以来、54年ぶりに5000件を下回ったとする事故概況(速報値)を発表した。ピークだった2001年の1万5691件と比べると7割以上減少した。

 死者数は75人で前年から7人増えたが1954年以降では一昨年に次いで2番目に少なかった。75人のうち46人が高齢者で、四輪車の乗車中に死亡した人が20人、歩行中が17人。けが人は5482人で前年から1228人減少した。

 全国では昨年1年間に43万345件の人身事故が起き3532人(前年比162人減)が死亡、52万4695人がけがをした。死者数は統計のある48年以降で最少だった。