大河ドラマ「いだてん」に特撮映像 「円谷の縁」須賀川で撮影

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 6日から放送されるNHK大河ドラマ「いだてん」に、須賀川市長沼で撮影された昭和の東京・日本橋の特撮映像が登場する。NHKによると、特撮映像はドラマの重要な一場面として第1話から随時流れるという。

 NHKによると、撮影は映像技術監修を務める特撮監督尾上克郎さんらが手掛け、昨年6月と9月に実施。当時の日本橋に見立てたロケーション撮影の難しさと作中の重要性から、大規模なミニチュアやCGによる特撮技術を用いた。近年の大河ドラマで、本作のような大規模なミニチュアを活用した例はないという。

 橋本克也須賀川市長が4日、市役所で開いた新春記者懇談会で明らかにした。橋本市長は「東京五輪マラソン銅メダリストの円谷幸吉選手も注目されるだろう。"特撮の神様"と称される円谷英二監督と共に、須賀川が生んだ『二人の円谷』の縁が、市の飛躍につながることを期待したい」と語った。尾上さんは、同市の「円谷英二ミュージアム」の総合監修を務めるなど、市と交流がある。

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