郡山から響け『歓喜の歌』 出演総勢560人、迫力ある演奏披露

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重厚なハーモニーを奏でる出演者

 郡山市の「みんなで歌う第九の会」は6日、同市のけんしん郡山文化センターで第6回特別演奏会「新春の第九」を開き、郡山ゆかりの若手演奏家らでつくるオーケストラと市民や地元小中高生による大合唱団が重厚なハーモニーを奏でた。福島民友新聞社などの後援。

 音楽の力で復興を後押ししようと2013(平成25)年から開催。今回は同市音楽アドバイザーの佐藤守広さんが指揮を務め、佐藤さんの呼び掛けで集まった高校生や若手演奏家らがオーケストラを結成した。合唱団も、今回初めて中、高校生や一般会員に小学生が加わり、総勢約560人の出演者が迫力ある演奏を披露した。

 ステージでは、べートーベンの「交響曲第9番 ニ短調 作品125 合唱付」の第1楽章~第4楽章を熱演。第4楽章では、合唱団とオーケストラ、ソリストが一体となって「歓喜の歌」を響かせた。