太陽が『欠けた』...3年ぶりに「部分日食」 福島県各地で観測

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相馬市で観測された部分日食=6日午前10時ごろ

 月が太陽の手前を横切る際に太陽の一部が欠ける「部分日食」が6日午前、各地で見られた。国内での部分日食は2016(平成28)年3月以来、ほぼ3年ぶり。

 田村市の小学1年、男子児童(7)はレジャーで訪れた相馬市の松川浦漁港で、専用のフィルターを使い、雲越しに日食を観測。「普段は見られないものが見られて良かった」と笑顔で話した。

 次に国内で部分日食が見られるのは12月26日。南ほど欠ける面積が大きく、海外では太陽の周辺部が細いリング状に輝く金環日食が見られる地域もある。