古殿の夜温かく照らす 水野林興、願い込めイルミネーション

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温かくともるイルミネーション

 古殿町大久田字越代139の水野林興(水野武雄社長)は事務所周辺にイルミネーションを点灯させている。

 水野社長の妻で専務の瑞子さんが暗い山道を帰ってくる従業員に「無事戻って来てほしい」との願いを込め、2000(平成12)年から続けている。毎年少しずつ数を増やし、今では3万球が周囲を温かく照らす。東日本大震災が発生した11年にはふるさとの復興を願い、富士山を模したイルミネーションもともり、人気スポットになっている。水野社長と瑞子さんは「20年目の次回は地元の越代さくらをイメージしたイルミネーションを点灯させたい」と語る。

 今季の点灯は1月いっぱいまで行われる予定。