福島の市営団地で火災、71歳女性死亡 「住民の悲鳴響いてた」

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 8日午後0時15分ごろ、福島市の市営団地で、集合住宅2階の介護士、男性(35)方から出火、男性方を全焼、上下の部屋の一部を焼いた。男性方から男性の母(71)の遺体が見つかった。福島署は9日にも福島医大で母親を司法解剖し、死因を調べる。

 同署、市消防本部などによると、出火した建物は鉄筋5階建てで16世帯44人が入居。出火当時、男性方には母親1人だった。

 男性と同じ棟に住む70代男性は「窓から白い煙が見えて火事だと分かった。住民の悲鳴が響いていた」、40代女性は「(男性の母親は)足が悪かった。助けようと2階まで行ったが、煙がひどくて助けられなかった」と話した。

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