ハワイアンズ「ポリネシアンショー」刷新 歴史をたどる内容に

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
来場を呼び掛ける(左から)裕仁アレックスさん、井上社長、アウリイ晴奈さん

 いわき市のスパリゾートハワイアンズは15日から、ダンシングチーム「フラガール」とファイヤーナイフダンサーによる夜のポリネシアンショーを、2年ぶりにリニューアルする。ダンシングチームキャプテンのアウリイ晴奈さんは「見どころの詰まったショーになった」と力を込める。

 フラガール養成学校「常磐音楽舞踊学院」が、4月で開校55周年を迎えることに合わせたショーの内容刷新。タイトルは「全力で、生きる。55イヤーズオブ"ネバーギブアップ"」。目の前の困難に立ち向かい、力を合わせて全力で踊りきる―との思いを込めた。同学院は同施設の前身「常磐ハワイアンセンター」オープンに先立って開校。これまで300人以上のフラガールを輩出してきた。

 同施設によると、リニューアルされたショーでは常磐炭鉱時代から現在までの55年を振り返る映像を上映するほか、フラダンスには歴代のポリネシアンダンスの振り付けを再導入したという。アウリイさんは「現在までの歴史を振り返る映像演出を見てほしい」と話している。15日は午後8時40分から上演予定。

 リニューアルをPR

 スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産の井上直美社長とダンシングチームキャプテンのアウリイ晴奈さん、ファイヤーナイフダンスチームシバオラリーダーの裕仁ALEX(アレックス)さんは8日、福島民友新聞社を訪れ、リニューアルするショーについてPRした。佐久間博巳常務、下山田敏博取締役執行役員レジャーリゾート事業本部長が同行した。