東京駅に「会津の食」 15日からフェア、弁当やスイーツなど

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
奥会津牛すき焼弁当

 東京駅の商業施設を運営する鉄道会館(東京都)は15日から、駅構内の飲食店などで会津地方の食材を使ったメニューを提供するフェア「会津ごちそう祭in東京駅」を繰り広げる。1日180万人以上が利用する東京駅で、会津産品の魅力を発信する。31日まで。

 同社が東京駅で会津産食材をテーマにしたフェアを開催するのは初めて。改札内最大のショッピングスポット「グランスタ」などにあるレストランやスイーツショップ22店が参加する。

 奥会津牛の肩ロースを使用したすき焼き弁当、会津若松市産の希少イチゴ「よつぼし」を載せたパヴロバ(メレンゲのタルト)、会津清酒などを提供する。

 参加店の関係者は昨年9月、会津17市町村でつくる会津地域経済循環推進協議会などの招きで、会津若松市を訪れ、食材を試食したり、生産現場を見学。食材の持ち味や特徴をつかんだ上で、メニューを考案したという。

 同協議会は「より多くの人に会津産食材を知っていただく機会にしたい。それぞれのメニューが定番化するなど、取引が拡大することも期待したい」としている。

 初日は駅構内でオープニングセレモニーが行われる。会津産農産物や菓子、会津清酒などを販売する。

【メニュー、参加店舗】
▽奥会津牛すき焼弁当(浅草今半)
▽旬いちご「よつぼし」のパヴロバ(テラ・セゾン)
▽会津娘(うどん酒房杵屋)
▽会津娘DEポングリア(蕎麦前処二尺五寸)
▽吟醸末廣(駅弁屋祭)
▽純米吟醸末廣(為御菜、串はん、羅かん、繁乃井)
▽白虎味噌ざらめ(富士見堂)
▽よつぼしいちごのサンデー(フェアリーケーキフェア)
▽とらふぐひれ酒会津の酒(天ぷら天喜代)
▽ソースかつ丼定食(為御菜)
▽伝承山廃純米末廣(串はん、羅かん、繁乃井、いろり庵)
▽末廣ゆめのかおり純米大吟醸(VIMON、華祭)
▽ソースかつ丼と蕎麦セット(いろり庵)
▽雪下野菜のおでん仕立て(築地奈可嶋)
▽喜多方麺のまぜそば(天津飯店)
▽会津天宝にんにくみそと白子のアヒージョ、YUKOUSAKE、SUDACHISAKE(エイコーン)
▽会津若松市産苺「紅ほっぺ」のスペシャルパフェ(資生堂パーラー)
▽会津天宝味噌の沖縄みそ汁(沖縄家庭料理琉球市場やちむん)
▽ざく切り会津雪下キャベツ~東京伊豆大島塩添え(東京から揚げバル)
▽むね肉1枚ハチミツレモンソース焼(秋田比内地鶏生産責任者の店本家あべや)