出荷最盛期「あんぽ柿」東京でPR 立川郵便局物産展

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あんぽ柿など県産品が好評の物産展=東京・立川郵便局

 出荷の最盛期に入った県北特産の「あんぽ柿」のおいしさを発信しようと、東京都立川市の立川郵便局で10日、県産品を売り込む「県地域振興物産展」が始まった。11日まで。日本郵便とJAふくしま未来の主催。

 本県復興と地方創生を応援するため、県と日本郵便が昨年2月に結んだ包括連携協定に基づき、各地の郵便局で物産展などを開催しており、都内では3回目。

 今回はあんぽ柿の試食、販売を中心に県産リンゴやイチゴ、スイーツをそろえた。訪れた人たちは、あめ色のあんぽ柿を口にすると「上品な甘さ」と話し、次々に買い求めた。

 開幕セレモニーでは、同JAの数又清一常務が「あんぽ柿の加工再開から6年目。今季は震災前の9割の生産量を目指し、生産者が一丸となり努力していく」と決意を述べた。

 日本郵便を代表して高島貞邦県代表地区統括局長(大玉郵便局長)が「郵便局の全国ネットワークを駆使して県産品の魅力を紹介し、風評払拭(ふっしょく)に協力したい」と述べ、伊藤直樹県東京事務所長らと共にテープカットした。

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