お絵かきAIで判定 2社が尚志幼稚園で実証実験

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画面の判定を見ながら、絵をどう変えればAIの理解度が上がるか担当者(左)と話す園児

 システム開発やコンピューター機器販売などを手掛ける福島情報処理センター(郡山市)と関連会社の福島コンピューターシステム(同)は9日、同市の尚志幼稚園で、幼児期から人工知能(AI)に触れるための未就学児向けプログラミングアプリ「HelloThink!(ハローシンク!)」を使った2回目の実証実験を行った。

 同アプリは両社が、子どもたちにAIの仕組みや特徴を理解する機会を設けようと開発した。

 実験には、年長児34人が参加。見本のイラストを基にアヒルやウサギなどの動物の絵を描いてアプリに読み込み、何の絵が描かれたのかについてアプリ内のAIの理解度を測定した。

 園児はAIの判定に一喜一憂しながら、理解度を上げようと動物の特徴を考えながら絵を描いた。

 授業の最後には担当者が、園児にAIの得意なことや不得意なことは何か問い掛けながら、アプリを通してAIの特性を理解できたかどうか確認した。

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