「福銭」に手を伸ばす いわき・金刀比羅神社で例大祭

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福を求めて、福銭に手を伸ばす参拝客=いわき市・金刀比羅神社

 「こんぴら様」として親しまれている、いわき市の金刀比羅神社の例大祭が10日、同神社で開かれた。大勢の参拝者が1年の幸せや健康を祈った。

 海の守り神を祭り、商売繁盛や交通安全、無病息災などの願いがかなうとされ、東日本大震災以降は震災復興祈願祭を兼ねて例大祭が開かれている。

 住民が扮(ふん)した大黒様やえびす様、募集した福娘が「福銭」をまいた。福娘を務めた同市の女性(19)は「今年1年良いことがあるようにと心を込めました」と話した。