「尚志vs青森山田」決勝懸け激突 全国高校サッカー12日準決勝

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県勢初の決勝進出を目指す尚志

 サッカーの第97回全国高校選手権第6日は12日、さいたま市の埼玉スタジアム2002で準決勝2試合が行われる。本県代表で5年連続10度目出場の尚志は県勢初の決勝進出を懸け、22年連続24度目出場の青森山田と対戦する。午後0時5分開始予定。

 尚志は東福岡、前橋育英(群馬)など優勝候補を相次いで破り、7年ぶり2度目の準決勝進出を果たした。準決勝で対戦する青森山田は、伝統のパスサッカーを武器に第95回大会を制した強豪。東北勢同士の準決勝は遠野(東奥羽)と秋田商(西奥羽)が対戦した第39回大会以来58年ぶり。

 尚志は11日、さいたま市のグラウンドで練習を行い、準決勝に備えた。主将のMF大川健(3年)は「自分たちは一試合一試合成長してここまできた。全国制覇まであと二つ。東北対決を制し、歴史を塗り替える」と語った。

 内堀雅雄知事が12日、埼玉スタジアム2002を訪れ、準決勝に臨む尚志の選手らを試合前に激励する。県が11日発表した。公務のため試合途中で退席する。