道の駅工事、本格化へ 広野・国道6号沿い

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 広野町は今月から、同町折木地区の国道6号沿いに整備を計画する道の駅の工事を本格化させる。敷地造成の際に出た土は富岡町に無償提供し、産業団地の造成に役立てられる。

 広野、富岡両町は昨年9月に道の駅整備で発生した土の引き渡しに関する協定を結んだ。広野町は2020年度までに約30万立方メートルの土を提供する方針。同町は発生した土の処分費用の削減、富岡町は造成用の土の購入費の圧縮につながる。産業団地は同町上郡山の国道6号沿いに整備され、20年4月に一部区画の供用を開始する。

 道の駅は、災害などの緊急時に住民や国道6号の利用者が一時的に避難できるよう防災機能を備えるのが特徴。特産品を集めた直売所やレストラン、休憩施設なども設け、活性化を図る。

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