認定保育施設開設へ 福島に7月、キッズガーデンなごみ

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キッズガーデンなごみの完成予想図

 福島市の「社会福祉法人なごみ」(渡辺康夫理事長)は7月1日、同市太平寺町ノ内に「企業主導型保育事業」の認定保育施設「キッズガーデンなごみ」を開設する。11日、現地で地鎮祭を行い、関係者が建設工事の安全を願った。

 同法人が運営する「特別養護老人ホームなごみの郷」の敷地内に、鉄筋コンクリート造り2階建ての建物を新築する。
 整備・運営は同法人が進めるが、「こころネット」と「ダイユーエイト」も共同利用する。各事業所の従業員の子どものほか、地域の子どもも利用できる。定員は78人。春から0~5歳児を募集する。

 神事には渡辺理事長をはじめ、建設に携わる企業、地元関係者らが出席した。渡辺理事長はあいさつで保育施設と老人ホームが隣接する点を特長に挙げて「子どもには高齢者をいたわる気持ちが備わり、高齢者には元気が湧いてくる。少子高齢化を迎える中、今後のモデルケースになるのではないか」と語った。