尚志・仲村監督「今出せる全て出した...負けたのは監督の力量差」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
尚志・仲村監督

 サッカーの全国高校選手権第6日は12日、埼玉スタジアムで準決勝2試合が行われ、福島県勢初の決勝進出を狙った尚志は3―3からのPK戦で青森山田に2―4で敗れた。

 ―試合を振り返って。
 「選手は尚志を象徴する『つなぐサッカー』を90分間やってくれた。相手のきついプレッシャーを振り切ってボールを動かし、ゴールを奪う練習を続け、試合で実践してくれた。負けたのは監督の力量の差だ」

 ―前回ベスト4に入った時と手応えは違っていたか。
 「前回は東日本大震災があり、県民に力を貸してもらえたことで勝てた。今年は狙っていた。『最後のロッカールームを笑って出よう』と選手に伝え、実力で勝ちきろうと話していた。PK戦の末での敗戦だったが、選手は、今出せることを全て出してくれた」

 ―今後の尚志のサッカーについて。
 「全員が流動的に動くサッカーができた。青森山田の精神力は見習わないといけないが、尚志らしいサッカーを貫いていく」

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補