東北道「郡山中央スマートIC」開通 国道通らず中心市街地へ

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郡山中央スマートICの開通を祝いテープカットなどを行う式典出席者=13日午前、郡山市

 東日本高速道路(ネクスコ東日本)と郡山市が、同市西部に整備を進めていた自動料金収受システム(ETC)搭載車専用の東北道郡山中央スマートインターチェンジ(IC)が13日、開通した。現地で開通式が行われ、出席者が開通を祝った。

 同スマートICは郡山、郡山南両IC間にあり、郡山ICの4.6キロ南、郡山南ICの4.1キロ北に位置する。県道郡山矢吹線(通称・新さくら通り)と東北道本線を直結する形で整備した。ETC車載器を搭載した全車種に対応する形で24時間運用し、1日当たり約2000台の利用を見込む。総事業費は約53億円。

 当初は2017(平成29)年3月の利用開始を目標としていたが、用地取得に時間を要したことで今年3月に変更。工事が順調に進んだことから、開通を約2カ月前倒しした。同市でのIC開通は磐越道郡山東IC以来、24年ぶり。

 式では、品川萬里市長とネクスコ東日本の松崎薫常務執行役員東北支社長ら関係者がテープカットやくす玉開きを行った。

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