開運!「長旗花火」打ち上げ 須賀川、起源は江戸時代

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青空でさく裂する開運花火

 岩瀬商工会青年部は13日、須賀川市のいわせ悠久の里で今年1年の幸福を願う「長旗(つるし)花火」137発を打ち上げた。祈願者の願いを込めた花火が、青空高く舞い上がった。

 打ち上げ花火には、祈願者の名前や願い事を記し、落下傘を結んだ長旗が詰められている。空中で破裂し、長旗が舞い降りてくる。

 同青年部によると、起源は江戸時代にまでさかのぼり、現在では全国的にも珍しい花火となっているという。

 同青年部は毎年「開運花火」として打ち上げており、今回で21回目。打ち上げを前に神事が行われ、糸井秀一部長らが祈願者に配る花火のレプリカ「守り玉」に祈りをささげた。