ヘルシーメニュー伝授 「分とく山」総料理長・野﨑さん招き教室

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野﨑さん(左)から指導を受ける学生ら

 桜の聖母短大(福島市)と日本政策金融公庫福島支店の「大人の食育」教室は16日、同短大で開かれた。古殿町出身で日本料理「分とく山」(東京)総料理長の野﨑洋光さんを講師に招いた調理実習を行い、季節の農産物を使ったヘルシーメニューについて学んだ。

 本県の農と食をつなぐ「農と食」活性化プロジェクトの一環。学生や農業者ら約30人が参加し、野﨑さんの指導の下、減塩や野菜摂取拡大、地産地消に向けたメニューを調理した。

 献立は、旬の白菜や大根などを使って「蒸し鶏野菜添え」「焼き白菜と油揚げの煮浸し」「大根と油揚げとほうれん草のみそ汁」など。同短大生活科学科食物栄養専攻の学生(1年)は「栄養バランスや健康への視点を学んだ」と語った。

 調理実習後、「大人のランチ会」と題した会食で、野﨑さんから食材を生かした調理法、農業者から農産物のこだわりなどを聞いた。