合併の小野中村が新社屋で業務開始 相馬、建設・土木業

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小野中村の新社屋=相馬市

 建設、土木業の小野中村(相馬市)と平澤建設工業(同)が17日、社名を小野中村に一本化し合併した。同日までに完成した同市小泉の新社屋で業務を開始した。

 当初は1月1日の合併を目標にしていたが、手続きの都合から17日となった。平澤建設工業の平澤慎一郎社長は代表取締役副社長に就いた。いずれも代表権を持つ小野貞人会長、植村賢二社長は留任する。従業員は105人で、新社屋に業務を集約する。これまでの各社の建物の利用については今後検討する。

 植村社長は「合併で人材不足への対応、技術力強化を図ることができた。積極的な営業活動を行っていきたい」と述べた。

 小野中村は昨年1月1日に小野建設と中村土木が合併し誕生。平澤建設を含め3社は元々、小野建設から枝分かれした経緯がある。