福よ来い!白河だるま作り最盛期 白河だるま市・2月11日開催

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最盛期を迎えた白河だるま作り=白河市・佐川だるま製造所

 白河市で2月11日に開かれる伝統の「白河だるま市」を前に、同市横町の佐川だるま製造所で、だるま作りが最盛期を迎えている。

 白河だるまは、白河藩主・松平定信が絵師の谷文晁(たにぶんちょう)に図柄を考案させたとされ、眉に鶴、ひげに亀など「鶴亀松竹梅」を取り入れた縁起物として知られている。

 代表の佐川明子さん(59)と長女理沙さん(34)がだるまの顔を描き、仕上げの作業を進めている。「買う人に福が訪れるようだるまを作りたい」と佐川さん。当日のにぎわいに思いを巡らせながら、筆を走らせている。