台湾の人気タレント・ウーさん応援大使!只見線魅力SNS発信

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内堀知事から委嘱状を受けたウーさん(右)

 県はJR只見線の魅力を国内外に発信する「只見線応援大使」を新設した。第1号として、台湾の人気タレントのウー・シンティさん(26)に委嘱した。交付式は17日、県庁で行われ、内堀雅雄知事がウーさんに委嘱状を手渡した。

 只見線応援大使は、2021年度に予定している只見線の全線再開通に向け、只見線や沿線地域の魅力を発信する役目を担う。ウーさんは12年に台湾のテレビドラマに出演し、芸能デビュー。その後、数々のドラマやCMに出演して人気を得ているほか、音楽アーティストとしても活躍している。会員制交流サイト(SNS)のフォロワー数はフェイスブックが93万人、インスタグラムが35万人を誇る。

 県は、ウーさんが出演する只見線のプロモーション動画を制作し、本年度内に動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する予定。動画の撮影は14~16日に行われた。ウーさんは各駅などを訪れ、雪景色など沿線に映える美しい自然を胸に刻んだ。ウーさんは今回の来日で撮影した写真などを、自身のSNSで発信していく。

 ウーさんは「このような機会をいただき感謝したい。早戸駅の風景にとても感動した。伝統行事の歳の神が印象に残った」と話した。内堀知事は「只見線のファンになってくれて大変うれしい」と述べた。