19、20日に「大学入試センター試験」 東北線で臨時列車運行

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 大学入試センター試験は19、20の両日、全国一斉に行われる。県内の試験会場となる福島大などの県内7会場では18日、試験室の準備作業が行われた。

 県内の会場は同大と福島医大、会津大、日大工学部、郡山女子大、いわき明星大、原町高。前年より12人多い6897人が志願している。

 福島大では、職員が受験番号が書かれたシールを机に貼り、案内板を掲示するなど、受験生を迎える準備を整えた。

 平均点の中間発表は23日、得点調整の有無の発表は25日、平均点の最終発表が2月7日。体調不良などで受験できなかった志願者らを対象とした追試は今月26、27の両日に東京と京都の2会場で実施する。

 震災で被災した受験生は、2月1日までに申請すれば検定料が返還される。

 2社が「臨時バス」

 【福島交通】福島交通は19、20の両日、福島駅東口―福島医大間と金谷川駅―福島医大間で各日6本の臨時バスを運行する。6本のうち、午前7時5分福島駅東口発同7時25分福島医大着と、同7時52分金谷川駅発同8時福島医大着を両日とも運行する。

 【新常磐交通】新常磐交通は19、20の両日、いわき市のJRいわき駅と試験会場のいわき明星大間の路線で臨時バスを計4本運行する。臨時バスの運行はJRいわき駅発の往路のみ。19日は午前7時35分と同7時52分、20日は同7時40分と同7時55分にいわき駅を出発する。