路線バスにブリューゲル展『マスク』 福島交通、作品あしらう

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
展示会をPRするバスマスクを装着した福島交通の路線バス

 郡山市立美術館で開催中の「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」に合わせ、同展に協賛する福島交通郡山支社は、同展をPRする「バスマスク」を装着した路線バスを運行している。

 バスマスクは、バスの前面に取り付けられた縦約40センチ、横約60センチの広告。展示作品の一つ、ヤン・ブリューゲル1世、ヤン・ブリューゲル2世の「机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇(ばら)」があしらわれている。

 同社の路線バス5台が、会期の3月31日までバスマスクを付けて走行する。路線や時間は日によって異なるという。

 また同社は、会期中の土、日曜日、祝日に、JR郡山駅と同美術館を結ぶ臨時直行バスを運行している。同美術館の担当者は「駐車場の数が限られているので、バスなどの公共交通機関を利用して来場してほしい」と呼び掛けている。