祭りへ「寒ざらしそば」仕込み開始 福島・荒井の辰巳沢

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そばの実を冷たい清水にさらす会員

 あづまの里「荒井」づくり地域協議会(阿部保昭会長)は18日、福島市荒井の辰巳沢で、厳寒期の冷たい清流にそばの実をさらす「寒ざらしそば」の仕込み作業を行った。

 会員約10人が沢に漬かり、地元で育てたそばの実「会津の香り」約100キロを水にさらした。この作業で雑味が消え、甘みの凝縮したそばになるという。

 そばの実は2月2日に冷水から引き上げ、自然乾燥させる予定。4月7日に同市民家園で開かれる「民家園つるしひな&寒ざらしそば祭り」でそば約300杯分を販売する。