福島県内6500人が挑戦 大学入試センター試験始まる 

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試験開始を待つ受験生=19日午前9時ごろ、福島大

 本格的な入試シーズンの幕開けとなる大学入試センター試験は19日、全国693会場で始まり、県内では福島大、福島医大、会津大、日大工学部、郡山女子大、いわき明星大、原町高の7会場で行われた。

 県内の志願者数は前年度より12人多い6897人、全国では、前年度より5841人少ない57万6830人だった。

 このうち福島大では同日朝、緊張した表情で試験開始を待つ受験生の姿が見られた。

 初日は地理歴史・公民、国語、外国語の筆記、英語のリスニング試験が行われ、県内では、受験者数が最も多い外国語(筆記)で6527人(前年度比41人減)が受験した。

 JR東北線が強風の影響で遅れ、福島大で受験生2人が開始時間を65分繰り下げ別室で試験を受けた。同大ではこのほか、1人が体調不良のため試験開始を30分繰り下げ別室で試験を受けた。

 20日は理科と数学の試験が行われる。

 センター試験は今回を含めて残り2回。2020年度からは「大学入学共通テスト」に変わる。