相双の化石一堂に 南相馬市博物館で特別展、3月24日まで

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
化石から見た地域の生物を紹介している特別展

 南相馬市博物館の特別展「相双の化石大集合」は19日、同市原町区の同博物館で始まった。数億年にわたる地域の生き物たちの姿を紹介している。3月24日まで。

 相双地方は古生代から中生代、新生代まで全ての地質年代の地層が分布し、三葉虫やアンモナイト、哺乳類などの化石が見つかる。特に南相馬市は全ての地質年代の化石が採れる「化石の宝庫」として注目されているという。

 特別展では、同博物館収蔵の化石標本、地域の化石研究団体「相馬中村層群研究会」の協力で、相双地方の化石を一堂に集め、化石から見た地域の生物を紹介。時間は午前9時~午後4時45分。毎週月曜日定休(2月11日は開館)。一般300円、高校生200円、小、中学生100円。問い合わせは同博物館(電話0244・23・6421)へ。