「極上の卵かけご飯」満喫 会津若松・交流施設で親子食育教室

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極上の卵かけご飯を味わう親子ら

 会津若松市湊町の廃校・旧原小を活用した交流施設「はら笑楽交(しょうがっこう)」を運営する、はら笑楽交プロジェクト実行委員会(日下部勝文代表)の「親子で学ぶ食育教室」は19日、同施設で開かれた。

 生産者や調理する人の思いを感じ、食べ物について改めて考える機会をつくろうと、親子を対象に初めて開かれた。4組の親子が参加した。

 座学は大手ファスナーメーカーで海外生活を経験し、「家族のために」と会津坂下町に移住した「やますけ農園」の山口英則代表が講師となり、同農園のこだわりの卵を紹介した。

 山口代表は卵の黄身の色について「えさの色が現れており、着色料など添加物で鮮やかなオレンジ色をしていることがある」と述べ、アレルギーやアトピーの原因になることがあることも指摘した。

 白身と黄身を茶碗の両端に分け、真ん中のご飯の山にしょうゆをかける「極上の卵かけご飯」の食べ方も紹介した。

 料理教室では同市七日町の「リストランテパパカルド」の矢口一二三オーナーシェフが「極上のカルボナーラ」と「極上のオムレツ」の調理法を伝授した。