県道豊間四倉線「東舞子橋」の完成祝う いわきで渡り初め

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東舞子橋の完成を祝ってテープカットする代表者

 福島県いわき市四倉町の県道豊間四倉線「東舞子橋」の渡橋式が19日、現地で行われ、住民や関係者が新たな橋の完成を祝った。

 同橋は東日本大震災で被災した同市沿岸部の防潮堤かさ上げに伴い、2015(平成27)年に架け替え工事に着手。従来の橋の高さよりも5メートル高く設置した。総延長は113.6メートル、幅員は14メートル。

 式典では、施工者を代表して県いわき建設事務所の諏江勇所長が式辞を述べ、橋に設置する橋名板の字を書いた地元四倉中卒の千葉奈央さん(いわき秀英高1年)にレプリカを贈呈。出席者の代表者がテープカットとくす玉を割り、開通を祝った。

 渡り初めには、出席者や地元住民らとともに地元の上仁井田南浜子供会のメンバーが子どもみこしを担いで橋を渡り、花を添えた。