前評判の重圧をはねのけた...「全国男子駅伝」初優勝に喜びの声

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会で初優勝の快挙に喜びの声が上がった。内堀雅雄知事は仙台市で開かれた復興加速化会議の会場に向かう車の中でレースをテレビ観戦し、「優勝は『陸上王国・福島』の誉れ。県民に大きな元気や勇気をもらい、復興・創生の力になった。東京五輪・パラリンピックもあり、選手が各大会に向けて成長し、活躍することを期待したい」と興奮気味に語った。

 福島陸上競技協会副会長を務める本県選手団の鈴木則喜団長は「(優勝候補に挙げられた)前評判の重圧をはねのけ、選手がよく頑張ってくれた。来年も優勝を目指していく」と2連覇を見据えた。県駅伝後援会の古川道郎会長は「選手が福島の代表として力を振り絞った素晴らしいレースをしてくれた。駅伝王国・福島の伝統が実を結んだ瞬間だ」と選手をたたえた。