「ふくしま食の絆謝恩会」都内で料理人や飲食店関係者招き交流

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県産の日本酒を楽しむ出席者

 県は21日、本県産の食材や日本酒を応援する県内外の料理人や飲食店関係者を招き、都内で生産者と交流する「ふくしま食の絆謝恩会」を開いた。

 昨年から県内と東京で交互に開催し、今回が4回目。県産食材を活用する「ふくしま応援シェフ」、首都圏で県産日本酒を扱う飲食店を検索できるウェブサイト「福の酒」の登録者ら計約100人が参加した。

 県内で農林水産物や加工品、日本酒を手掛ける約40事業者が試食・試飲ブースを出し、自慢の商品を売り込んだ。

 日本ソムリエ協会長で「ふくしまの酒マイスター」を務める田崎真也さんが講演し、県産酒の魅力を解説した。

 田崎さんは福島市産の「ふくしまの水」を例に挙げ「ふくしまの水は軟水。一般的な技法と同じ仕込みをすれば、柔らかな甘みと上品なうまみが調和した酒になる」と説明した。