県立高1期選抜、全日制1.52倍 出願締め切り

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 県立高校入試の1期選抜(自己推薦)と地元中学生を優先的に受け入れる連携型選抜の出願受け付けが22日、締め切られた。

 全日制は1期選抜の募集定員4375人に対し6654人から出願があり、志願倍率は1.52倍(前年度比0.03ポイント増)となった。

 志願倍率は高卒の公務員試験合格や大学進学などの実績がある福島南が最も高く、海外へのホームステイ制度を設けている国際文化が3.0倍、商業系の情報会計が2.9倍だった。

 英語教育に力を入れる、あさか開成・国際科学が2・74倍で続き、郡山・普通が2.71倍、安積・普通が2.66倍で上位に入った。

 学科再編に伴い4月に新設される喜多方桐桜・経営マネジメントは1.83倍。

 1期選抜と連携型選抜は31日と2月1日に面接などが行われ、同5日に合格内定が通知される。

◆定時制は1.16倍

 県立高校入試の1期選抜と地元中学生を優先的に受け入れる連携型選抜の志願状況で、定時制は1期選抜の募集定員152人に対して176人から出願があり、志願倍率は1.16倍(前年度比0.07ポイント増)となった。

 志願倍率は郡山萌世・普通(昼間主コース)が1.57倍で最も高く、郡山萌世・普通(夜間主コース)と保原・普通、白河二・普通が1・25倍、いわき翠の杜・普通(昼間主コース)が1・13倍で募集定員を上回った。

 地元中学校と中高一貫教育を行う4校5学科の連携型選抜は募集定員200人に対して197人から出願があり、志願倍率は0.99倍(前年度比0.17ポイント減)だった。