郡山・うすいで23日から「大京都展」 技と味、58社が出店

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京都の食や伝統工芸品を集めた第20回「大京都展」

 京都の食や伝統工芸品を集めた第20回「大京都展」は23日から、郡山市のうすい百貨店10階催事場で開かれる。京都府と京都府物産協会の主催。20回目の節目となる今回は、舞妓(まいこ)さんの踊りのステージなども展開する。

 有名な老舗などの食品39社、工芸19社の計58社が出店。初出店の吉廼家の「みかん大福」をはじめ、まざあぐうすの「京の抹茶ティラミスチーズケーキ」や大徳寺さいき家の「牡蠣(かき)だし巻弁当」などの人気商品を販売する。実演販売も行う。

 23、24の両日は京都・先斗町の舞妓さんが来店し、踊りを披露。25~27日には、銀七宝や八ツ橋などが当たる抽選会を開く。このほか会場には「古都京都とはひと味違う『もうひとつの京都』へ出かけようと」と銘打った京都府の観光コーナーを設ける。

 京都府物産協会の安田容造会長、田中長兵衛副会長は22日、福島民友新聞社郡山総支社を訪れ「京都を訪れても、なかなか回りきれない58店舗を一堂に巡ることができる大京都展で京都の魅力を感じてほしい」と来場を呼び掛けた。一行は郡山市役所も訪問した。