銀行支店職員が機転 いわきの70代女性、架空請求被害防ぐ

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「架空請求詐欺」とみられるメール内容を信じたいわき市の70代の女性が、金融機関職員の判断で被害を免れていたことが22日、いわき中央署への取材で分かった。

 同署によると、女性の携帯電話に「8千万円が当選した。受取手数料として2千円の振り込みが必要」とメールがあった。

 話を信じた女性は同日午前11時30分ごろ、同市のみずほ銀行いわき支店を訪れた。行員が落ち着かない様子で携帯電話を見ている女性を不審に思い、声を掛けたところ、だまされている疑いが強いと判断して同署に通報、被害を防いだ。