植物のカラムシをドレッシングに 「たべるからむし」6商品発表

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
お披露目された「たべるからむし」シリーズの商品

 昭和村の道の駅からむし織の里しょうわは、村特産のからむし織の原料となる植物のカラムシを食べ物に加工する「たべるからむし」の商品第2弾を開発した。

 湯川村の道の駅あいづ湯川・会津坂下でお披露目会を開き、塩やみそ、ドレッシングなど6品を発表した。

 開発されたのは、塩などのほか、スープやお茶、漬物のもと。織物にはカラムシの茎の繊維が利用されるが、今回の商品には茎の先端や葉をパウダー状に加工したものが加えられている。

 6品のうち、ドレッシングはヨーグルトソースにナッツを加えたクリーミーな味わい。6品それぞれ、カラムシ独特の香りや風味が感じられる商品に仕上がった。フードコーディネーターの小針衣里加さんの監修も受けた。

 現在は試作の段階で、今夏のカラムシの収穫以降、本格的に商品化される。お披露目会では販売の際に商品に貼り付ける公式ロゴも発表された。