タイの味にドキドキ ホストタウンの会津若松、学校給食で提供

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タイ料理献立の給食。(右下から時計回りに)トムヤンクン、ご飯、マンゴーゼリー、ガパオライスの具、牛乳

 東京五輪・パラリンピックでタイのホストタウンに決まっている会津若松市は23日、タイへの親しみを持ってもらおうと、同市の小、中学校の給食で、タイ料理の提供を始めた。全国学校給食週間(24~30日)を中心に、26校で順次実施する。

 この日は北会津中、荒舘、川南両小の3校で振る舞われた。北会津中では定番料理とされるガパオライス、スープ「トムヤンクン」、マンゴーゼリーを提供。校内放送で料理の名前や市とタイとの関係などが紹介される中、全校生徒約200人がスパイシーな料理に舌鼓を打った。

 3年の生徒(15)は「香辛料が効いていておいしい。五輪では日本だけでなく、タイの選手も応援したい」と話した。