Jヴィレッジ4月20日全面再開 サッカー競技体験など記念行事

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 Jヴィレッジの運営会社は23日、Jヴィレッジを4月20日に全面再開すると発表した。当日はサッカーの競技体験や福島県内の特産品販売などの記念行事が行われる予定だ。

 Jヴィレッジは原発事故後、廃炉作業の拠点となり営業を休止したが、昨年7月に営業を再開。現在は約5千人収容のスタジアムや全天候型練習場など施設全体の9割が稼働している。残る天然芝ピッチ2面は4月までに復旧が完了する。

 双葉地方町村会長で楢葉町の松本幸英町長は「さらに多くの人がJヴィレッジに来ていただける。スポーツを通じた地域振興と交流人口の拡大につなげたい」と誓った。広野町の遠藤智町長は「復興への躍動につなげ、力を合わせて未来へ向かう子どもたちの姿を世界に届けたい」と話した。