福島に「球殻ドローン」登場!中山大橋で橋桁内部や狭い場所点検

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
橋桁内部や配管など、人が入れない狭い場所の点検をする球殻ドローン=24日午後、福島市

 福島市の建設業「小野工業所」(小野晃良社長)は24日、同市渡利の中山大橋で、カメラを搭載した無人航空機(ドローン)による橋桁の点検作業を公開、実際に活用できるかを探った。

 危険な場所や人が立ち入れない設備の点検で使われる、球状の骨組みで覆った「球殻(きゅうかく)ドローン」を使用。県職員らに橋桁内部や狭い場所を撮影して状況を説明した。

 球殻ドローンでの点検は民間では導入されているが、公共インフラでの使用は法律で認められていない。同社は東京のドローン会社と、より小型の球殻ドローンの開発・実用化を進めており、有効性を周知していくとしている。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

【 参院選ニュース一覧 】 福島選挙区に「3人」立候補