福島県産食材でフルコース フランス大使公邸、フレンチの夕べ

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あいさつする小林会長

 東京電力福島第1原発事故による風評払拭(ふっしょく)に向け、県産食材で作ったフランス料理を味わう「ふくしまの食材を使ったフレンチの夕べ」が25日、東京・南麻布のフランス大使公邸で開かれた。

 大使館のシェフが腕を振るい、福島牛や伊達鶏、郡山市特産のコイなどのフルコースで、首都圏や県内の約70人をもてなした。

 福の島プロジェクト(郡山市)が2012年から毎年、都内で開催。7回目の今回もフランス大使館の協力で、前回に続いて大使公邸が会場となった。

 ローラン・ピック駐日フランス大使は「日本とフランスが料理で交流することは有意義だ」と歓迎。小林文紀福の島プロジェクト会長は「フランスと福島、『二つのF』の恵みを堪能してほしい」と話した。