出張所移転や昼休業導入 福島銀行、効率化進める

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 昨年3月期連結決算で赤字となり早期の黒字化を目指す福島銀行は、加藤容啓社長の新体制の下、業務効率化と営業力強化を加速させている。

 福島市の蓬莱出張所を福島南支店、いわき市の平東出張所を平支店に移転し、3月18日から営業すると25日発表した。

 同行は昨年10~11月、福島市の三つの出張所を本店営業部内に移転しており、計五つの出張所が事実上廃止となる。

 ただ、いずれの出張所も預金口座などの支店名や店番号、口座番号に変更はなく、通帳や証書、キャッシュカードは継続して利用できる。

 各出張所の現金自動預払機(ATM)も引き続き利用可能だ。蓬莱、平東の両出張所の窓口営業は3月15日まで。

 また、矢祭町の矢祭支店で3月1日、午前11時30分~午後0時30分の窓口営業を行わない「昼休業」を導入する。昼休業の導入は同行で初めて。

 行員が手薄となる時間帯をなくすことで営業時間内に全員で営業活動できるようにし、サービスと収益の向上につなげる。営業時間は午前9時~同11時30分、午後0時30分~同3時。

 問い合わせはフリーダイヤル0120・29・4091(午前9時~午後5時、土日・祝日除く)。

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