東亜テクニカルの事業所完成 会津若松、4月に操業開始

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東亜テクニカル会津若松事業所

 電気・電子材料商社の東亜電気工業(東京都)は25日までに、会津若松市の徳久工業団地に建設を進めていた東亜テクニカル会津若松事業所の竣工(しゅんこう)式を現地で行い、関係者が完成を祝った。

 子会社の東亜テクニカル(東京都)が、4月に操業を開始する。既に地元で26人を雇用しており、4月には高校新卒者29人の採用を予定。将来的には200人規模に拡大する。

 式には約50人が出席。神事に続き、東亜電気工業の重田明生社長が「一日も早く地域に融合し、地域に貢献できる企業になる」とあいさつ。菅家一郎衆院議員、室井照平市長が祝辞を述べた。

 同事業所は、敷地約1.1ヘクタール、延べ床面積約5971平方メートルの鉄骨2階建て。投資額は約20億円。自動車の衝突防止ブレーキ機能などに使われるフィルム式の曇り止めヒーターの一部を製造する。