「大堀相馬焼」新作展、6窯元参加 福島空港で2月22日から

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
新作展を開く各窯元の代表とスタッフら

 原発事故により窯元が避難している浪江町の「大堀相馬焼春の新作展」が2月22~24日、福島空港特設会場で開かれる。大堀相馬焼協同組合(小野田利治理事長)が26日、二本松市の同組合で全体会を開き、開催概要を決めた。

 各窯元は避難先で伝統を生かしつつ、新しい大堀相馬焼を追求している。今回は春山窯、半谷窯、いかりや商店、松永窯、近徳 京月窯、栖鳳窯の6窯元が新作を発表、約700点の陶器を展示販売する。浪江町地域おこし協力隊の3人も作品を展示する。運営、広報には福島大の学生が携わっている。

 春山窯の小野田理事長は「各窯元がそれぞれ特徴ある新作を発表する。ぜひ楽しんでほしい」と話している。

 入場無料で時間は午前10時~午後5時(最終日は同4時)。問い合わせは同組合(電話0243・24・8812)へ。