本名徹次さん指揮、市民ら演奏壮大に 郡山・ふれあいコンサート

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「あれが阿多多羅山」を響かせた市民とオーケストラの共演

 郡山市出身でベトナム国立交響楽団音楽監督・首席指揮者の本名徹次さんを指揮者に迎えた「第21回音楽都市こおりやま ふれあいコンサート」は27日、同市のけんしん郡山文化センターで開かれ、壮大な音楽の世界が来場者を魅了した。

 日本センチュリー交響楽団の約70人が出演。同市の小、中学生、高校生65人も参加し、同市名誉市民の湯浅譲二さん作曲の「あれが阿多多羅山」を演奏した。

 オーケストラと共演した児童(開成小6年、バイオリン)は「安達太良山の壮大なイメージが伝わる曲だった」、児童(金透小6年、トランペット)は「不安もあったが、うまく演奏できて良かった」、生徒(郡山東高2年、ファゴット)は「楽しく演奏できた。プロのたおやかな音を見習いたい」と話した。

 市と市教委、市文化・学び振興公社の主催、福島民友新聞社などの後援。