尚志が最優秀賞 高校生短編演劇・ハイスクール劇王

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最優秀賞に選ばれた尚志

 「第4回高校生短編演劇競技大会 ハイスクール劇王」が27日、白河市の白河文化交流館コミネスで開かれ、尚志が最優秀賞の「劇王」を獲得した。

 同大会は、日本劇作家協会東海支部発祥で「天下統一」と題した全国大会やアジア大会まで発展した短編演劇大会「劇王」の高校生版。県外1校を含む4校5チームが出場。生徒自らが脚本や演出を手掛け、表現豊かな演技を披露した。審査は審査員3人と来場者の投票によって決定した。

 尚志はグリム童話の「赤ずきん」をモチーフに「お見舞いの前に...」の題で、社会の理不尽さや東日本大震災の経験を基に話し合ことの意義などを喜劇を通して表現した。同校の相原理沙さん(2年)が短編劇曲賞に選ばれた。